楽しくも専門的な音楽学校でのレッスン

わたしは、現在社会人をしながら、音楽学校に通っています。

所属はボーカル科です。

以前は、コーラスやゴスペルなどの文化サークルに通って歌うことを楽しんでいました。

文化サークルでのレッスンは、大きな声を出して、ストレスを発散できてとても楽しかったのですが、それだけでした。

指導してくださる先生はいましたが、皆で楽しく歌うことを主目的としているので、技術的な指導はほとんどありません。

多少の間違いや音程のズレがあっても注意はほとんどありませんでした。

初めのうちはそれで満足していたのですが、だんだんとそれでは満足できなくなっていきました。

サークルでの活動は楽しいけれど、通い続けていても、これ以上、上達することはないと気づいたのです。

サークルでは、指導者による指導が少ないので、上達方法は、ほぼ自主練習しかありませんでした。

そして、自主練習のみでは、上達に時間がかかり、限界があります。

上手くなるためには、指導の出来る第三者に聞いてもらって、どこが悪いのかを指摘してもらい、悪いクセの修正や上達方法を指導してもらう必要があります。

もっと歌が上手くなるにはどうしたらいいかを考えた結果、専門的に歌を教えてくれる音楽学校に通うことを決めました。

ちなみに、大学は武蔵野音楽大学に通っていました。

※参考→武蔵野音楽大学のあれこれ

いざ音楽学校のレッスンを受けてみると、今まで受けていたサークルのレッスンとの違いに驚きました。

まず、ほぼ一対一でのレッスンが受けられるので、的確なアドバイスが受けられます。

そして、指導の内容が専門的なのです。

発声一つとっても、人体構造から、声の出る仕組みを教えてもらえます。

そのうえで、上手い息の使い方、正しい声の出し方を教えてもらいました。

すぐに身につくものでなく、少しずつ身体に覚えさせていくものなので、繰り返し練習が必要であり、上手くできるまで注意が入ります。

他にも音程を取るためには、耳を鍛えることの大切さ、楽譜の読み方からリズムの取り方など、上手く歌ううえで必要となる基礎として必要な知識や技術を学ぶことが出来ています。

これまで何となくで歌っていましたが、上手く歌うためには、そのための技術があり、いろいろなことを考えながら歌う必要があることを知りました。

基礎となる技術を持っていれば、表現の幅が広がるということを実感しています。

音楽学校に通うようになり、歌が楽しいだけではなくなりました。

これまで練習してきたことが何だったのだろうと思ったり、上手くいかなくて落ち込むことも増えました。

勿論出費も増えました。

しかし、現在のほうが充実しています。

確かな実力を身につけ、自分らしく歌うことを目標にレッスンを受けています。

 

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ESPミュージカルアカデミー(MUSICAL ACADEMY)